チェック!癌ステージ3(V)の治療・余命・生存率!


ステージ3の癌は基本的には癌細胞の状態が筋肉層よりもさらに深く浸潤している状態でかつ、リンパ節への転移がはっきりとしている状態です。
リンパ節への転移がごく微量の場合はステージ2と判断する医者もいますが、リンパへの転移がはっきりと確認出来る場合はステージ3になります。

 

 

 

ステージ3の癌の治療方法


ステージが3の状態であると手術が出来る癌と出来ない癌があります。癌の種類や癌の状態にもよります。
しかし、ステージ3ではリンパ節への転移がはっきりとしているので手術のみの治療方法は有り得ません。

 

 

患者自身が断らない限り、手術後の再発や転移を予防するだけでなく、リンパ節への癌細胞を死滅させる為にも化学療法や放射線療法など癌の3大療法と言われる治療方法を一巡りする事が多いです。

 

 

癌の種類によっては放射線に効果がない場合もありますが、化学療法の場合はほとんどの癌で実施する事になります。
手術が出来ない場合も基本的に化学療法がメインの治療方法になります。

 

 

また、ステージ3になると病院によっては治療を続けるか緩和的なケアにするかの選択を迫られるケースも癌によっては有り得ます。
特に抗がん剤の効果が認められない場合にこのような話になるケースは多いです。

 

 

この場合は緩和ケアの選択をするか、標準治療にはない代替療法で根治の可能性にかけるか患者自身が選択する事になります。
代替療法でも免疫を上げる療法や癌細胞をやっつける細胞などの活性化療法などは一定数ですが癌の根治例があります。

 

 

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ステージ3癌の余命・生存率について


ステージ3の癌の余命や生存率(5年生存率)は癌の種類によって大きく差が出ます。
以下ステージ3の癌のそれぞれの5年生存率を引用しています。

 

手術をした場合と手術無しの場合のそれぞれのステージ3癌の5年生存率です。

 

数字は癌の種類や状態、手術の方法などで差が出ますが、基本的な平均を記載しています。

 

 

手術をした場合のステージ3癌の5年生存率
食道癌 34.2%
胃癌 45.4%
大腸癌 76.6%
肝臓癌 31.0%
胆のう癌 17.8%
膵臓癌 9.4%
喉頭癌 75.7%
肺癌 38.3%
乳癌 75.8%
子宮頸癌 56.2%
子宮体癌 65.9%
卵巣癌 43.2%
腎臓癌 65.8%
膀胱癌 56.2%
甲状腺癌 99.8%

 

 

 

手術をしなかった場合のステージ3癌の5年生存率
食道癌 23.6%
胃癌 44.6%
大腸癌 76.2%
肝臓癌 16.4%
胆のう癌 12.1%
膵臓癌 5.3%
喉頭癌 70.3%
肺癌 21.4%
乳癌 74.8%
子宮頸癌 54.0%
子宮体癌 64.3%
卵巣癌 39.7%
腎臓癌 61.7%
膀胱癌 53.9%
甲状腺癌 99.1%

 

膵臓癌の場合はステージ3でも5年生存率がステージ4レベルに低い状態になっています。
癌の中でも恐ろしいタイプと言えますね!

一定の評価がある代替療法(民間療法)

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