肝臓癌の治療方法!ステージ4でもまだある!


肝臓癌は自覚症状が出にくい癌の1つです。自覚症状が出にくい場合は当然見つかった時にはステージが高い状態である場合が多いです。
また、肝臓から癌が始まるケースよりも転移によって肝臓に癌が出来る割合のほうが高いのも肝臓癌の特徴です。

 

 

7つの肝臓癌の治療方法


肝臓癌の治療方法は大きく7つに分ける事が出来ます。

 

 

 

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外科療法

癌細胞を取り除く事が先決です。
また、癌の進行具合によっては腹腔鏡手術も可能である為大きな傷跡を残さずに治療する事も出来ます。

 

局所療法

開腹は行わずに針を使って癌細胞を死滅させる方法です。
代表的な局所療法には@エタノール注入療法(PEI)、Aマイクロ波凝固術(MCT)、Bラジオ波焼灼術(RFA)があります。
エタノール注入療法の場合はエタノールで癌を死滅させ、マイクロ波凝固術の場合は電波で、ラジオ波焼灼術はラジオ波で癌細胞を死滅させます。

 

肝動脈塞栓術

肝臓癌の癌細胞は肝動脈の栄養で大きく成長します。この栄養を送る冠動脈にゼラチンスポンジを使い血流を防ぐ事で肝臓癌の成長を止める事が出来ます。栄養が届かない癌細胞は当然死滅します。

 

放射線療法

放射線による治療です。肝臓癌の場合は陽子線や重粒子などの放射線が使われています。

 

肝臓移植

手術などが難しい場合に行います。肝臓に癌が出来る人の多くは肝臓が正常ではない場合があり、手術が不可能な事が多いです。
そのようなケースは肝臓移植を試みる事があります。

 

化学療法

抗がん剤を使用した治療です。肝臓癌のみでなく、他に癌がある場合に実施される事が通常です。

 

代替療法

手術で根治させる事も出来る肝臓癌の場合は代替療法としては補完代替療法が代表的です。
転移を防ぐ為にも標準治療と合わせて実施する事が望ましいです。

 

 

 

 

ステージ4の肝臓癌の治療方法


ステージが4、末期状態の肝臓癌の治療は肝臓癌の種類により異なります。
癌が肝臓だけにある場合は上記で紹介している「肝動脈塞栓術」で癌への栄養を断ち切る事で改善の兆しがあります。

 

 

肝臓癌以外にも遠隔転移などで癌がある場合、(逆に肝臓癌自体が遠隔転移の場合もある)は放射線治療や化学療法が行われます。
また、代替療法の漢方やサプリメント、エキス、ドリンク系などを実施する人も多いです。

 

 

どの癌もそうですがステージ4は可能性にかける方法が取られるでしょう。
代替療法も自分なりに調べておくと効率が良いです。代替療法は個人差が大きい療法で効果を感じる事が出来ない人も多いですが、癌を根治させるに至った人もいる希望の療法なのです。

 

一定の評価がある代替療法(民間療法)

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